40歳を過ぎたらコエンザイムQ10の摂取を

 

コエンザイムQ10(以下Q10)はビタミン様物質で、全ての細胞内のエネルギー生成に関わっています。
エネルギー生成に関わるQ10は、細胞のミトコンドリア内にありますが、血管内にあり重要な役割を果たします。
それは、老化原因の一つとされている活性酸素の除去にです。
活性酸素による細胞の酸化の防止にビタミンEが有効ですが、Q10がないとビタミンEは抗酸化力を発揮できないのです。
Q10は体内で合成されますが、しかし、合成される量は年齢と共に減少します。
20歳頃をピークに徐々に減り続け40歳になる頃には、20歳の約60%しかありません。
この歳になると不足気味となるのです。
ですから、体外から積極的に摂取する必要があります。
比較的多く含むのは、牛肉・豚肉・鶏肉・イワシ・鯖です。
キャベツやブロッコリー・アボガド・枝豆・大豆等にも含まれます。
しかし、Q10は食物からは極少量しか得られません。
不足気味となる40歳からは、サプリメントで補う他は無いのです。